6月11日フローター釣行
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
こちらはメールマガジンのバックナンバーです。
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本日のテーマは
=====================
6月11日
フローター釣行
=====================
について。
この月曜日に
行ってきました!
場所は隣町の有名野池。
天候は曇り。
水温は24度。
この池。
先日のオカッパリ釣行で
雰囲気がすごくよかったんです。
フローターのエントリーも
しやすそうでしたので
早速、チャレンジしてみました。
肝心の釣果は、、、、

ズバリ!!
=====================
4匹でした。
=====================
しかし、サイズは
私らしくない(笑)
すべて、、、、、、
=====================
30センチクラスでした〜。
=====================
このほかにも、3、4匹
バラしたんですが、これも
すべて同じサイズでした。
面白かったのは、この池
プレッシャーが高いのか、、
=====================
コバスがプラグに全然
反応しないこと。
=====================
そういうもんなんでしょうか(笑)。
さてさて、今回
よかったポイントは
結局、、、、、、、
=====================
チャンネル沿いのバンク
=====================
でした。
この池、右側の奥がインレットで
そこから一度左側のバンクに流れが
ぶつかります。
そして、そのまま左側のバンクに
沿ってから、途中で曲がって
右側のアウトレットに流れ込む、
という感じでしょうか。
2周目で反応あったバスは、
すべてそのチャンネル絡み。
バンクから2Mほど離れた
沖側でのヒットでした。
今回、つりあげた1周目の
レンジの浅い、活性の高いバスは
誰でも釣れると思います。
この2周目の、チャンネル沿いの
沖側のエリアのバスをまとめて
つりあげられるようになると、、
=====================
「自分、釣りうまいな〜」
=====================
と自画自賛できることでしょう(笑)。
今回は、全部、そこのバスは
バラしました。。。
あと、一番魚がたまっていたのは
(コバスだと思いますが)
=====================
上流側のウィードのエッジ
=====================
でした。
ポケット魚探のおかげで
かなりその辺り、把握しやすいです。
あと、この池、意外に急深でした。
堰堤から2Mも離れたら水深6M。
肝心の上流側のシャローエリアは
すべてウィードだらけ。
野池ってこんなもんですかね〜(笑)。
結局、今回は6Mから3Mの水深エリアを
中心に攻めたことになります。
写真を見てもらったらわかるように
バスのコンディションがいいです。
この日の速報。
なかなかに攻略しがいがある
野池、という私の印象でしたね〜。
決して簡単ではありませんが、、
=====================
私のホーム野池に追加します(笑)。
=====================
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
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6月11日
フローター釣行
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について。
この月曜日に
行ってきました!
場所は隣町の有名野池。
天候は曇り。
水温は24度。
この池。
先日のオカッパリ釣行で
雰囲気がすごくよかったんです。
フローターのエントリーも
しやすそうでしたので
早速、チャレンジしてみました。
肝心の釣果は、、、、

ズバリ!!
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4匹でした。
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しかし、サイズは
私らしくない(笑)
すべて、、、、、、
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30センチクラスでした〜。
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このほかにも、3、4匹
バラしたんですが、これも
すべて同じサイズでした。
面白かったのは、この池
プレッシャーが高いのか、、
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コバスがプラグに全然
反応しないこと。
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そういうもんなんでしょうか(笑)。
さてさて、今回
よかったポイントは
結局、、、、、、、
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チャンネル沿いのバンク
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でした。
この池、右側の奥がインレットで
そこから一度左側のバンクに流れが
ぶつかります。
そして、そのまま左側のバンクに
沿ってから、途中で曲がって
右側のアウトレットに流れ込む、
という感じでしょうか。
2周目で反応あったバスは、
すべてそのチャンネル絡み。
バンクから2Mほど離れた
沖側でのヒットでした。
今回、つりあげた1周目の
レンジの浅い、活性の高いバスは
誰でも釣れると思います。
この2周目の、チャンネル沿いの
沖側のエリアのバスをまとめて
つりあげられるようになると、、
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「自分、釣りうまいな〜」
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と自画自賛できることでしょう(笑)。
今回は、全部、そこのバスは
バラしました。。。
あと、一番魚がたまっていたのは
(コバスだと思いますが)
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上流側のウィードのエッジ
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でした。
ポケット魚探のおかげで
かなりその辺り、把握しやすいです。
あと、この池、意外に急深でした。
堰堤から2Mも離れたら水深6M。
肝心の上流側のシャローエリアは
すべてウィードだらけ。
野池ってこんなもんですかね〜(笑)。
結局、今回は6Mから3Mの水深エリアを
中心に攻めたことになります。
写真を見てもらったらわかるように
バスのコンディションがいいです。
この日の速報。
2018/06/13
なかなかに攻略しがいがある
野池、という私の印象でしたね〜。
決して簡単ではありませんが、、
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私のホーム野池に追加します(笑)。
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それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
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