水温はもう31度!!
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
こちらはメールマガジンのバックナンバーです。
メールマガジンへのご登録はこちらから。
本日のテーマは
=====================
7月12日
フローター釣行
=====================
について。
時間は8時半から12時頃まで。
場所はホーム野池の
本湖とプチダム野池。
天候は晴れ。
風は前回より
あまり吹いてない印象。
天気予報は曇りでしたが
普通に晴れてました(笑)。
水温は、、、、、、、、

なんと!!
=====================
31度。
=====================
もう完全、夏パターンです。
ちなみにこれは
本湖の水温(12時)です。
プチダム野池のインレット付近は
27度でした〜(こちらは8時半頃)。
釣果は、15匹ほど。
この日の写真はこちら。
さて、この日はどういう釣りを
するか決めていきました。
釣果よりも、釣りの練習目的ですね。
最深部が11Mほどの
プチダム野池では
ミッドレンジのクランクのみ。
水深の浅くて
透明度の高い本湖では
サイレントクランク。
おさえとして
ノーシンカーのジャークワーム
を持って行きました。
まず、プチダム野池。
久しぶりに3Mクランクを
巻くんですが、これが
なかなかうまくいかない。
まっすぐ泳がなかったり
ウィードが引っかかったり
挙句にルアーのロストまで。
こう考えれば
シャローレンジの釣りは
リズムがのりやすいですね。
正直、ミドルレンジは
難しいと感じました。
下流域まできて
ようやく少し落ち着きます。
というか、まだその時点では
クランクベイトをまっすぐ
泳ぐように設定してました。
すると、なんとそれに
バスのアタック(笑)。
しかし、いつものように
バラします(笑)。
そして、またバスのアタック。
しかし、これもバラし(笑)。
3度目の正直で
ようやく釣りあげました(笑)。
サイズは25センチくらいでしょうか?
どうやらこの日は、
下流域がよかったようです。
ですが、このあとも
渋い感じのまま進みます(笑)。
すると、アウトレット横の
ブッシュ際でヒットです!!
このバスはサイズ&
コンディション的に
よかったですね〜!
次に岬周りのシャローでヒット。
これはコバス。
今日は浅いところでは
サイズが小さい印象でした。
そのあと岬の横の
立木付近でヒット。
そして、その横の
くぼみ&シェードでも
またまたヒット。
これはシャロークランクでも
釣れるようなタイミングでした。
そして、ワンドに向かう途中で
もう一匹追加。
これもサイズ的によかったかも。
このあと、上流までは
まったく反応なしでした。
ちなみにこの池で、
25センチ以上のバスを
こんなにまとめて釣れるのは
けっこう良い釣りができたと
思います。
もう一つ深いレンジには
30センチ台がいるのかなぁ
なんて思いながら
釣りしてました。
サーモクラインを探すのが
王道のようですが、、。
また軽めのミッドレンジの
クランクが、どうもまっすぐ
泳ぎにくい、と感じてたんですが、
どうやら、、、、、、
=====================
ラインの抵抗が問題
=====================
ということに気づきました。
これは20ポンドだから
かもしれません。
これには、リールを巻く前に
ロッドをちょこんとたてて
ラインのたるみをとるように
してからは、問題が少なくなりました。
ちょっとしたことですが
誰も教えてくれないので
自分で気づくしかありませんね(笑)。
さて、本湖に移動です。
サイレントクランクの
スーパーシャローのクランクです。
いくつか反応がありましたが
どうも先日とは反応が違うように
感じます。
先日、反応がよかった
池のど真ん中のエリアまで
進むも同じような印象。
釣れないことはないが何かが違う。
=====================
サイレントクランクと
コンバットクランクの違い?
=====================
とも思いましたが
プレッシャーの低い池では
そこまでルアーの影響は考えづらい。
ということで、
ノーシンカーの
ジャークワームに変更。
すると、、、、、
=====================
フォーリングに好反応!!
=====================
ということに気づきます。
まぁ、夏ということです。
ほとんどすっぽ抜けますが
反応が増えると、やっぱり
すごくやりやすい。
そのまま帰ろうと
岩盤エリアまでくると、、
=====================
反応がぐんとよくなりました。
=====================
というか、クランクを
岩盤際でちょこちょこやっても
反応ないのに、ワームを落とすだけで、、
=====================
めっちゃ釣れる!!
=====================
みたいな感じです(笑)。
ということで、ここでも
それなりのサイズのものを
追加して、終了としました。
とりあえず、
今回、強く思ったのは
=====================
もう絶対夏!!
=====================
ということ。
フォーリング主体で
釣る方が絶対に楽です。
ということで、次回の
ホーム野池釣行は、、、、
=====================
スピニングでやります!!
=====================
他の場所だったら
ベイトかも(笑)。
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
音楽家の湯川和幸です。
こちらはメールマガジンのバックナンバーです。
メールマガジンへのご登録はこちらから。
本日のテーマは
=====================
7月12日
フローター釣行
=====================
について。
時間は8時半から12時頃まで。
場所はホーム野池の
本湖とプチダム野池。
天候は晴れ。
風は前回より
あまり吹いてない印象。
天気予報は曇りでしたが
普通に晴れてました(笑)。
水温は、、、、、、、、

なんと!!
=====================
31度。
=====================
もう完全、夏パターンです。
ちなみにこれは
本湖の水温(12時)です。
プチダム野池のインレット付近は
27度でした〜(こちらは8時半頃)。
釣果は、15匹ほど。
この日の写真はこちら。
2018/07/12
さて、この日はどういう釣りを
するか決めていきました。
釣果よりも、釣りの練習目的ですね。
最深部が11Mほどの
プチダム野池では
ミッドレンジのクランクのみ。
水深の浅くて
透明度の高い本湖では
サイレントクランク。
おさえとして
ノーシンカーのジャークワーム
を持って行きました。
まず、プチダム野池。
久しぶりに3Mクランクを
巻くんですが、これが
なかなかうまくいかない。
まっすぐ泳がなかったり
ウィードが引っかかったり
挙句にルアーのロストまで。
こう考えれば
シャローレンジの釣りは
リズムがのりやすいですね。
正直、ミドルレンジは
難しいと感じました。
下流域まできて
ようやく少し落ち着きます。
というか、まだその時点では
クランクベイトをまっすぐ
泳ぐように設定してました。
すると、なんとそれに
バスのアタック(笑)。
しかし、いつものように
バラします(笑)。
そして、またバスのアタック。
しかし、これもバラし(笑)。
3度目の正直で
ようやく釣りあげました(笑)。
サイズは25センチくらいでしょうか?
どうやらこの日は、
下流域がよかったようです。
ですが、このあとも
渋い感じのまま進みます(笑)。
すると、アウトレット横の
ブッシュ際でヒットです!!
このバスはサイズ&
コンディション的に
よかったですね〜!
次に岬周りのシャローでヒット。
これはコバス。
今日は浅いところでは
サイズが小さい印象でした。
そのあと岬の横の
立木付近でヒット。
そして、その横の
くぼみ&シェードでも
またまたヒット。
これはシャロークランクでも
釣れるようなタイミングでした。
そして、ワンドに向かう途中で
もう一匹追加。
これもサイズ的によかったかも。
このあと、上流までは
まったく反応なしでした。
ちなみにこの池で、
25センチ以上のバスを
こんなにまとめて釣れるのは
けっこう良い釣りができたと
思います。
もう一つ深いレンジには
30センチ台がいるのかなぁ
なんて思いながら
釣りしてました。
サーモクラインを探すのが
王道のようですが、、。
また軽めのミッドレンジの
クランクが、どうもまっすぐ
泳ぎにくい、と感じてたんですが、
どうやら、、、、、、
=====================
ラインの抵抗が問題
=====================
ということに気づきました。
これは20ポンドだから
かもしれません。
これには、リールを巻く前に
ロッドをちょこんとたてて
ラインのたるみをとるように
してからは、問題が少なくなりました。
ちょっとしたことですが
誰も教えてくれないので
自分で気づくしかありませんね(笑)。
さて、本湖に移動です。
サイレントクランクの
スーパーシャローのクランクです。
いくつか反応がありましたが
どうも先日とは反応が違うように
感じます。
先日、反応がよかった
池のど真ん中のエリアまで
進むも同じような印象。
釣れないことはないが何かが違う。
=====================
サイレントクランクと
コンバットクランクの違い?
=====================
とも思いましたが
プレッシャーの低い池では
そこまでルアーの影響は考えづらい。
ということで、
ノーシンカーの
ジャークワームに変更。
すると、、、、、
=====================
フォーリングに好反応!!
=====================
ということに気づきます。
まぁ、夏ということです。
ほとんどすっぽ抜けますが
反応が増えると、やっぱり
すごくやりやすい。
そのまま帰ろうと
岩盤エリアまでくると、、
=====================
反応がぐんとよくなりました。
=====================
というか、クランクを
岩盤際でちょこちょこやっても
反応ないのに、ワームを落とすだけで、、
=====================
めっちゃ釣れる!!
=====================
みたいな感じです(笑)。
ということで、ここでも
それなりのサイズのものを
追加して、終了としました。
とりあえず、
今回、強く思ったのは
=====================
もう絶対夏!!
=====================
ということ。
フォーリング主体で
釣る方が絶対に楽です。
ということで、次回の
ホーム野池釣行は、、、、
=====================
スピニングでやります!!
=====================
他の場所だったら
ベイトかも(笑)。
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。