6月7日フローター釣行
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
こちらはメールマガジンのバックナンバーです。
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本日のテーマは
=====================
6月7日
フローター釣行
=====================
について。
この木曜日に
ホーム野池に行ってきました。
(大きい池のほうです)
時間は朝7時過ぎから3時間ほど。
水温は24度。
天候は曇り。
時々、雨がぱらつくも
途中から晴れ間ものぞく
そんな感じでした。
池は減水しており
ウィードが邪魔で邪魔で(涙)。
フローターの移動が
いやになる場所もありました。
そんな感じでしたので
横の釣りは途中からあきらめました。
さて、肝心な釣果は、、、、、

ズバリ!!
=====================
47.5センチを含む11匹
=====================
でした!!
こう書くとかっこいいですが
40アップ以外は20センチ前半とか
もっと小さいやつとかそんなの
ばっかりです(笑)。
40アップはどこで釣れたとかいうと
=====================
上流側の岩盤エリアの岬のすぐ横
流れが渦を作っていて、その下には
大きめの木の枝が落ちている
=====================
そんな場所でした。
ざっくりいうと、、、、
=====================
超一級ポイント!!
=====================
でした(笑)。
ルアーとアクションは
=====================
シャロークランクの
キックバック
=====================
でした。
昨年、ほぼ同じ場所で
同じ時期に50アップ釣ってます。
それはグラビンバズでした。
=====================
もしかしたら、この時期
トップ系が大きめのバスを
釣るポイントかもしれないなぁ
=====================
と思ってます。
他のバスもほとんど
クランクのキックバックでした。
小型のペンシルベイトでも
釣れたんで、バスの反応は
トップが一番よかったですね。
クランクを巻いて
一匹だけ釣れましたが
あまり横には反応してこない
そんなイメージでした。
トップも引き続けると
でないこともなかったが
あまり数がでない、という感じ。
ただ浮いてるクランクを
「ぽちょっ」と潜らせたほうが
断然、反応がよかったです。
今日の写真はこちら〜。
全体的に反応のよかったのは岬周辺。
または流れの当たるところ。
水深は2Mより浅い箇所。
すべてウィードがらみ。
同じウィードエリアでも
3Mを超えてくると
反応はありますが
数が減る、みたいな感じです。
結局、クランクのキックバックって
ポッパーの釣りに近いように思います。
ポッパーは、自分が使うと
アピールが強すぎる、という
イメージがあるんですが
もしかしたら、、、、、
=====================
深いところのウィードエリアでは
ポッパーが有効なのでは!!
=====================
ということに帰りの車中で気づきました。
ウィードがいやなんで
しばらくこの池で釣りを
しないと思いますが、
このポッパーの釣りは
やってみたい!!
そんな風に今は思っております。
そうそう、前回の釣行で、
魚探を水没させてしまったため
この日の魚探はちゃんと動いてくれず。
また内側がきちんと乾くのを待ちます(笑)。
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
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この木曜日に
ホーム野池に行ってきました。
(大きい池のほうです)
時間は朝7時過ぎから3時間ほど。
水温は24度。
天候は曇り。
時々、雨がぱらつくも
途中から晴れ間ものぞく
そんな感じでした。
池は減水しており
ウィードが邪魔で邪魔で(涙)。
フローターの移動が
いやになる場所もありました。
そんな感じでしたので
横の釣りは途中からあきらめました。
さて、肝心な釣果は、、、、、

ズバリ!!
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47.5センチを含む11匹
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でした!!
こう書くとかっこいいですが
40アップ以外は20センチ前半とか
もっと小さいやつとかそんなの
ばっかりです(笑)。
40アップはどこで釣れたとかいうと
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上流側の岩盤エリアの岬のすぐ横
流れが渦を作っていて、その下には
大きめの木の枝が落ちている
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そんな場所でした。
ざっくりいうと、、、、
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超一級ポイント!!
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でした(笑)。
ルアーとアクションは
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シャロークランクの
キックバック
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でした。
昨年、ほぼ同じ場所で
同じ時期に50アップ釣ってます。
それはグラビンバズでした。
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もしかしたら、この時期
トップ系が大きめのバスを
釣るポイントかもしれないなぁ
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と思ってます。
他のバスもほとんど
クランクのキックバックでした。
小型のペンシルベイトでも
釣れたんで、バスの反応は
トップが一番よかったですね。
クランクを巻いて
一匹だけ釣れましたが
あまり横には反応してこない
そんなイメージでした。
トップも引き続けると
でないこともなかったが
あまり数がでない、という感じ。
ただ浮いてるクランクを
「ぽちょっ」と潜らせたほうが
断然、反応がよかったです。
今日の写真はこちら〜。
2018/06/07
全体的に反応のよかったのは岬周辺。
または流れの当たるところ。
水深は2Mより浅い箇所。
すべてウィードがらみ。
同じウィードエリアでも
3Mを超えてくると
反応はありますが
数が減る、みたいな感じです。
結局、クランクのキックバックって
ポッパーの釣りに近いように思います。
ポッパーは、自分が使うと
アピールが強すぎる、という
イメージがあるんですが
もしかしたら、、、、、
=====================
深いところのウィードエリアでは
ポッパーが有効なのでは!!
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ということに帰りの車中で気づきました。
ウィードがいやなんで
しばらくこの池で釣りを
しないと思いますが、
このポッパーの釣りは
やってみたい!!
そんな風に今は思っております。
そうそう、前回の釣行で、
魚探を水没させてしまったため
この日の魚探はちゃんと動いてくれず。
また内側がきちんと乾くのを待ちます(笑)。
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
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