冬バスをハードルアーで釣るコツ
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
本日のテーマは
=====================
冬バスをハードルアーで釣るコツ
=====================
について。
今年、初めて冬バスを釣りました。
15年以上バス釣りをして初めてのことです。
2月中に3匹、
しかもハードルアーで釣れたことは
私の腕というより、、、、
=====================
和歌山野池のポテンシャルの高さ
=====================
だと思ってます(笑)。
しかし、それ以上に
私なりに冬バスを釣るコツがわかりました。
簡単です。
誰でもできます。
これがいちばん冬バスを確実に釣るコツかも(笑)。
それでは、そのコツとは、、、、、

ズバリ!!
=====================
シーズン中以上に釣りに行く(笑)!!
=====================
です。
結局、2月だけで15回くらい行きました。
一回の釣行は30分程度です。
それでも水温を測ったり
たまたまバスが釣れたりと
いろいろわかることもありました。
2月は先行者もいないし
(それでも二回ほど出会ってます)
自分が好きなように釣りができるので
僕は楽しめました。
あと、2月に釣れたバスから
僕なりに感じてることを
少しまとめると、、、
1匹目の状況は
ベイトがシーズン中のように
水面でビチビチはねていて
すごく生命感溢れてる夕まずめに
サスペンドミノーでヒットしました。
僕は、この魚は、、、、
=====================
エサを食べたくて
ぐるぐる動いていた
ノンポジショナルフィッシュ
=====================
だと思っています。
2匹目、3匹目は
=====================
水深のある場所近くの
ストラクチャーについていた
ポジショナルフィッシュでした。
=====================
ノンポジショナルフィッシュを釣るのは
シーズン中だとルアーを積極的に
追っかけてくれるので楽です。
しかし、冬にこれを狙うのは
あまりに運頼みかな?と思いました。。
ですので、
冬バスを和歌山野池で狙う時は、、、
=====================
水深のある場所付近の
ストラクチャーに
ハードルアーこすり付けて
ポジショナルフィッシュを狙う!!
=====================
が私なりの方法かな?と思っております。
また、今回、自分が気づいたことで
大きかったのは、、、、、
=====================
釣れた時のルアーの動かし方は
シーズン中と何ら変わらなかったこと
=====================
でした。
ルアーをゆっくり動かしてた時には
釣れてないんです。
結局、、、、
=====================
バスの場所とレンジが一番大事で
あとの要素は、それに比べたら小さいんだな
=====================
とあくまで自分の中だけですが
そういう結論が出たことは
すごく良かったと思っています。
さぁ、また釣りに行ってきますね!
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
音楽家の湯川和幸です。
本日のテーマは
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冬バスをハードルアーで釣るコツ
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について。
今年、初めて冬バスを釣りました。
15年以上バス釣りをして初めてのことです。
2月中に3匹、
しかもハードルアーで釣れたことは
私の腕というより、、、、
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和歌山野池のポテンシャルの高さ
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だと思ってます(笑)。
しかし、それ以上に
私なりに冬バスを釣るコツがわかりました。
簡単です。
誰でもできます。
これがいちばん冬バスを確実に釣るコツかも(笑)。
それでは、そのコツとは、、、、、

ズバリ!!
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シーズン中以上に釣りに行く(笑)!!
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です。
結局、2月だけで15回くらい行きました。
一回の釣行は30分程度です。
それでも水温を測ったり
たまたまバスが釣れたりと
いろいろわかることもありました。
2月は先行者もいないし
(それでも二回ほど出会ってます)
自分が好きなように釣りができるので
僕は楽しめました。
あと、2月に釣れたバスから
僕なりに感じてることを
少しまとめると、、、
1匹目の状況は
ベイトがシーズン中のように
水面でビチビチはねていて
すごく生命感溢れてる夕まずめに
サスペンドミノーでヒットしました。
僕は、この魚は、、、、
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エサを食べたくて
ぐるぐる動いていた
ノンポジショナルフィッシュ
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だと思っています。
2匹目、3匹目は
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水深のある場所近くの
ストラクチャーについていた
ポジショナルフィッシュでした。
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ノンポジショナルフィッシュを釣るのは
シーズン中だとルアーを積極的に
追っかけてくれるので楽です。
しかし、冬にこれを狙うのは
あまりに運頼みかな?と思いました。。
ですので、
冬バスを和歌山野池で狙う時は、、、
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水深のある場所付近の
ストラクチャーに
ハードルアーこすり付けて
ポジショナルフィッシュを狙う!!
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が私なりの方法かな?と思っております。
また、今回、自分が気づいたことで
大きかったのは、、、、、
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釣れた時のルアーの動かし方は
シーズン中と何ら変わらなかったこと
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でした。
ルアーをゆっくり動かしてた時には
釣れてないんです。
結局、、、、
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バスの場所とレンジが一番大事で
あとの要素は、それに比べたら小さいんだな
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とあくまで自分の中だけですが
そういう結論が出たことは
すごく良かったと思っています。
さぁ、また釣りに行ってきますね!
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
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