ミドルレンジのクランクが大爆発!!その2
こんばんは!
音楽家の湯川和幸です。
こちらの記事は6月17日のメルマガバックナンバーです。
本日のテーマは
=====================
6月12日(月曜日)
Hさんのホーム野池釣行 その2
=====================
について。
昨日の続きです。
島周りの岬周辺で
サクッとクランクベイトで
1匹目が釣れました。
ここで、Hさんと合流しました。
場所としては、本流側の
この池で一番大きい岬周りです。
Hさんが流した後でしたが
同じピーナッツのMRで
周辺のストラクチャー周りを
探っていると、、、、

=====================
ヒットの連発です!!
=====================
たぶん4匹くらい。
1匹はバラしました(笑)。
この時は
今日はすごい調子いいなぁ
と思ってました。
ただ、この時点で、
私と違う釣りをしていた
Hさんは最初のクランク以降
バイトは全くありませんでした。
同じところを
私より先に流していたにも
かかわらず、です。
しかし途中からミッドレンジの
クランクに変えたHさんは
結局20匹ほどこの日釣ってます。
(ワームで5本くらいも釣ってるかな?)
=====================
この日のミッドクランクの
凄さがわかっていただけると思います。
=====================
岬周辺を過ぎ、下流側まで
移動するまでは、バイトがありませんでした。
下流側の岬まできましたが、
ここもバイトがありません。
たぶん、、、、
=====================
今日のバイトは
水深(ボトムからの距離)との関係
=====================
だと思ったので、バイブーレーションに
変更し、ボトムに沈めてから巻き上げます。
下流側はなかなか深いんです。
すると、、、
=====================
やっぱりヒット。
=====================
しかし、バスのコンディションや
サイズがどうもいまいち。
シャッドに変えたりしても
釣れましたが、これらは、基本
シャロークランクでも釣れる魚でした。
オーバーハングの奥の岸際に
きっちり投げ込んで、1巻目で
食ってくる、みたいなパターン
でした。
そのあと、池を半周周りますが
先行していたHさんのミッドレンジの
クランクで2、3匹追加。
私は、そんなに釣れなかったような(笑)。
結局、この日は、、、、
=====================
中流域がよかったこと
流れの当たるアウトサイド側が
よかったこと
またシェードがからむと
よりよかったこと
=====================
あと、
=====================
岸際の冠水したブッシュにサスペンド
してるシャロークランクでも取れる魚
と
そこから巻いてくる時に
追い食いしてくる魚
(これはミッドレンジ)
=====================
の二種類がありました。
特に最初の岬周りの4匹なんかは
追い食いしてくれたパターンで
多少キャスト甘くてもちゃんと
食ってくれました。
しかし、やはり正午が近くなると
後ろのフック1本がかりが多くなり
またバイトも遠のき始めました。
また、私の場合、バイトしても
ガンガンバラしました(笑)。
もちろん、この時でも
ちゃんとストラクチャーを攻めれば
良い感じのバスが釣れました。
しかし、僕らたぶん4、5回流したんで
だんだん釣れなくなるのも当然といえば
当然です(笑)。
そんな時、また1パターン
別のパターンで、Hさんが
バスを釣り始めました!
それは、、、、、、、
また明日にします(笑)。
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
音楽家の湯川和幸です。
こちらの記事は6月17日のメルマガバックナンバーです。
本日のテーマは
=====================
6月12日(月曜日)
Hさんのホーム野池釣行 その2
=====================
について。
昨日の続きです。
島周りの岬周辺で
サクッとクランクベイトで
1匹目が釣れました。
ここで、Hさんと合流しました。
場所としては、本流側の
この池で一番大きい岬周りです。
Hさんが流した後でしたが
同じピーナッツのMRで
周辺のストラクチャー周りを
探っていると、、、、

=====================
ヒットの連発です!!
=====================
たぶん4匹くらい。
1匹はバラしました(笑)。
この時は
今日はすごい調子いいなぁ
と思ってました。
ただ、この時点で、
私と違う釣りをしていた
Hさんは最初のクランク以降
バイトは全くありませんでした。
同じところを
私より先に流していたにも
かかわらず、です。
しかし途中からミッドレンジの
クランクに変えたHさんは
結局20匹ほどこの日釣ってます。
(ワームで5本くらいも釣ってるかな?)
=====================
この日のミッドクランクの
凄さがわかっていただけると思います。
=====================
岬周辺を過ぎ、下流側まで
移動するまでは、バイトがありませんでした。
下流側の岬まできましたが、
ここもバイトがありません。
たぶん、、、、
=====================
今日のバイトは
水深(ボトムからの距離)との関係
=====================
だと思ったので、バイブーレーションに
変更し、ボトムに沈めてから巻き上げます。
下流側はなかなか深いんです。
すると、、、
=====================
やっぱりヒット。
=====================
しかし、バスのコンディションや
サイズがどうもいまいち。
シャッドに変えたりしても
釣れましたが、これらは、基本
シャロークランクでも釣れる魚でした。
オーバーハングの奥の岸際に
きっちり投げ込んで、1巻目で
食ってくる、みたいなパターン
でした。
そのあと、池を半周周りますが
先行していたHさんのミッドレンジの
クランクで2、3匹追加。
私は、そんなに釣れなかったような(笑)。
結局、この日は、、、、
=====================
中流域がよかったこと
流れの当たるアウトサイド側が
よかったこと
またシェードがからむと
よりよかったこと
=====================
あと、
=====================
岸際の冠水したブッシュにサスペンド
してるシャロークランクでも取れる魚
と
そこから巻いてくる時に
追い食いしてくる魚
(これはミッドレンジ)
=====================
の二種類がありました。
特に最初の岬周りの4匹なんかは
追い食いしてくれたパターンで
多少キャスト甘くてもちゃんと
食ってくれました。
しかし、やはり正午が近くなると
後ろのフック1本がかりが多くなり
またバイトも遠のき始めました。
また、私の場合、バイトしても
ガンガンバラしました(笑)。
もちろん、この時でも
ちゃんとストラクチャーを攻めれば
良い感じのバスが釣れました。
しかし、僕らたぶん4、5回流したんで
だんだん釣れなくなるのも当然といえば
当然です(笑)。
そんな時、また1パターン
別のパターンで、Hさんが
バスを釣り始めました!
それは、、、、、、、
また明日にします(笑)。
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。