おはようございます！

音楽家の湯川和幸です。


こちらの記事は昨年11月の
メールマガジンのバックナンバーです



昨日、15時頃からオカッパリを
してきました。


目的としては、
バスを釣るというよりは
ホームの野池の減水の様子を
見たかったこと。

もう一つのウィードだらけの池の
ウィードの枯れ具合を見るためです。




池に着くと、ウィードの池の
ウィードはそれなりに枯れておりました。

これは楽しみです。

ただ、ゴムボートを出すためには
あと1ヶ月ほど必要な感じでした。

水温がどんどん下がっていくのと、
ウィードの枯れるのが進むのと、
どっちが早いんでしょうか？

なかなかドキドキします（笑）。


ちなみに水温は16度でした！




また、ちょうど水利組合の方が
草刈りに来ていたので、挨拶を
させていただきました。

すると、僕にとってすごく良い
情報を教えてくれました！！



それは、何かというと、、、







ズバリ！！

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ホームの野池の水抜きは
完全に水を抜かないこと
（抜きたくても抜けないんだそうです）

水抜きしたのは、
バスの駆除のためではなく
国の何かの調査のためだそうです。
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めちゃくちゃホッとしました（笑）。


そして、

「どうぞ、どんどん釣ってよー」
というありがたい言葉もいただきました。


また、水がもどってくれば
すぐにでも釣りを再開できそうです。

嬉しい！！





ただ、別の話として聞いたのが、、、

草刈りをしているとラインが
絡まって困っているという話でした。


残念です。

僕にとっては非常に通いやすい
フィールドなので、これからも
ゴミ拾いを頑張りたいと思います！！



さて、ホームの野池はまだまだ減水中で
こちら側からは釣りができないため
ウィードの池で釣りをしました。


ウィードが枯れて、縦2M横3Mくらいの
ポケットが岸沿いにありましたので
そこをサスペンドミノーで引くと、、、






なんと！！！

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29センチのバスが釣れました（笑）。
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冗談みたいです。



そして、実は、その後も
フローティングミノーで3匹（子バス）
サスペンドミノーで1匹（28センチ）
を追加することができました！！



結局、、、、

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この池は水深が深くても2M程度ということ

また夏以降は、ウィードがひどすぎて
釣りができないため、バスがスレていないこと
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この二つのポイントが良かったのかな？
と思いました。



なんにせよ1Mくらいもぐった
ミノーに目の前でバスが
湧き上がってくる瞬間は
たまりませんでした！！！




今日の写真はこちらにアップしてます。
よかったらどうぞ！！






それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう！

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした！