こちらの記事はメールマガジンの
8月21日のバックナンバーです。

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おはようございます！

音楽家の湯川和幸です。




本日のテーマは

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岬の沖側のシャローフラットでヒット
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について。




さて、昨日の記事の
トンビのバイトは
いかがでしたか？

他人事だと楽しいですよね！！

私にとっては、本気で
緊迫した場面でした（笑）！




さて、今回の釣行は
自分なりの発見が
たくさんありました。

こんな場所で釣ったこと
今までないよ〜〜！！

みたいな発見です。

それは、もちろん、、、







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岬の沖側、シャローフラットの
ウィードの上っ面で
クランクベイトのキックバックの
浮き上がりにでた35センチです。
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これは、たまたまなんです（笑）


Hさんがシャロー側をチェックして
くれていたので、それならと思って
軽い気持ちで投げていたら出たんです！

ほぼトップな釣りに近いですよね。

こんな場所、今までルアー投げたことも
なかったと思います（笑）。




そして、終了間際の35センチの
バスもそうでした。


後半、日が出てきて、シェードに
バスが入ったような感じでしたので
岩盤＆シェードをHさんに探ってもらいました。


何匹か釣られたので、次に
私が入って、クランクの
キックバックをしていると、、


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またもやヒット。
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Hさんがおっしゃった

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あれだけジャークベイトで
流したあとにでるからすごい！！
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というそのままの感想です。



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場所、ゾーン（水深）、スピード
アクション、これらがうまく
ハマれば、まだまだバスが釣れるんですね！
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そんなことを実感できた釣行でした！




それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう！

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした！