おはようございます！

音楽家の湯川和幸です。



本日のテーマは

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バイブレーションプラグの
重さの使い分け
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について。



先日のリザーバー（ダム湖）の
釣行から、深い（3mから5m）の
バスをどうやって釣るか？を
ふと考えてしまいます（笑）。


実際に釣りに行かない限り
答えは出ないんですが（笑）
パラパラっとめくったバス釣りの
本のページに少しピンときました。


それは、バイブレーションの
重さと水深の関係だったんですが
その本によると、、、、


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10g前後は0.5mから1m

14gから18gは1mから3m

21g以上は3m以深
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とのこと。


（10gのバイブレーションを
引くと、だいたい50センチから
1mの層を泳いでくるということですね！）


これで深場のバスを攻略できるのか
どうかはわかりませんが、何かしら
自分なりの解決法が見つかるかも！
と感じました。


21g以上のバイブレーションを使えば
3mより深いところをチェックできますし
それより深い場合は、沈めてから
ポンプリトリーブ（リフト＆フォール）
なんてこともできますよね！


ちなみにこちらの
「T.D.バイブレーション108S　LCD」
は、29g。3.5mを引いてこれるそうです。







もちろん、テキサスリグやラバージグ
で沈めた方が結果は早いのかもしれません。


しかし、前回のように、それでも
釣れない場合は、こういった感じの
ものを試すのもの良いかもしれないなぁ、
と思いました。



自分の性格的には、こちらの方が
釣れなくてもストレスなくやれるのが
助かります。


また、こういった感じのもので
バスが釣れたりすると、最高に
「俺のバスを釣った！！」って気分に
なり僕は大盛り上がりできます（笑）。



それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう！

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした！