おはようございます！

音楽家の湯川和幸です。



本日のテーマは

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10月7日の釣行　その3
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について。



昨日の続きです。


ターンオーバーで野池の水質が
悪くなっていることに気付かず（笑）
サスペンドミノーで池を一周しました。

ラッキーなことに釣り始めに
一匹釣ってましたが、
そのあとはノーフィッシュ。


すでに2時間以上経っています。

バスからの反応も全くでした。





ようやくこの頃になって、

「あれ、今日は池の水が
良いところと悪いところがあるな」

と気づきました（笑）。



この時点で「春に良さげな岬」付近の
水が一番良いように思いましたので
早速、移動です。


よかったらこちらの地図もご覧ください。





岬手前からバイブーレションで流すと、、、







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木のシェードからバスのチェイスです！！
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これは、フォローが必要だと思い（笑）
リグをヤマセンコーのノーシンカーに変更し
もう一度、同じポイントに投げると、、、






ヒットです！！

20センチ後半から30センチ前半の
バスでした！


ようやくです。ようやくヒットです（笑）。




この時、実感したんですが、、、


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ワームってすごくよく釣れる（笑）！！！
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バスの食ってくる反応は、
もうハードプラグの比じゃありません（笑）。


すごいぞ！！ワームって気分になりました。


そのあと、軽めのテキサスリグに変更し
岬周辺から馬の背付近まで攻めますが
ウィードがひっかかりうまくリズムに
乗れません。


ただ、子バスからの反応はあったので
先ほどと気分はかなり違います。


ただ、子バスすぎるのか、
フッキングにはいたりませんでした（笑）。




そして、クランクストレッチに入ると
また、水質が良くありません。


それでも、ノーシンカーに帰ると
20センチ前半のバスがヒットしてきました！

しかし、バレます（笑）。



水質が良くないと釣れる気がしないので、
またここからUターンします。


そして今度は、岬周辺を
ヤマセンコーのノーシンカーに変更し
岸際を打つことにしました。




ちょうど時間にして16時30分過ぎ。

ここから、グンとバスの反応が
よくなります！




ということで、続きはまた明日！



それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう！

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした！