おはようございます！

音楽家の湯川和幸です。




本日のテーマは

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ヒロ内藤さんのしびれる言葉
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について。




すみません、連日、ヒロ内藤さんです（笑）。

しかも長いです（笑）。



ヒロ内藤さんは、
もともと宇宙飛行士を目指していました。

1978年にフロリダ工科大学、
その後アラバマ大学に移り、
コンピュータサイエンス、マーケティング
マネージメントを学んだそうです。



しかし、
生まれつき体が弱かったため
宇宙飛行士を断念したそうです。


ヒロ内藤さんが、その後、
ルアーメーカーの会社の面接に受けた時に、
そこの社長さんから

「お前はいったい何になりたいんだ？」

と聞かれました。





その時、ヒロ内藤さんは、、、、








ズバリ！！

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「私は自分が興味が持ったことを全て学んだが、
これら全てがこれからの仕事に役に立つはずで、
何一つ無駄にはなりません。」
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と答えたそうです。



素晴らしい人生観ですよね。

正直、ちょーかっこいいです！





ちなみに

ヒロ内藤さんは、アメリカの
プラドコ社（ルアーの会社）の
アジア太平洋地区責任者です。


日本人なのに、

また

トーナメント参戦という形ではないのに
なぜあそこまで有名なのでしょうか？


ちょっと不思議だったんですが
こちらのページですごく納得しました。

ベンチャー役員三界に家なし


正直、ちゃんと読むとちょっと涙が出ます（笑）。




昨日も書きましたが、
ヒロ内藤さんのお姉さんは
宇宙飛行士の向井千秋さんです。

なんども言いますが、
僕のようなバス釣り好きな人間は、、


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向井千秋さんの弟がヒロ内藤さんではなく
ヒロ内藤さんのお姉さんが向井千秋さんです（笑）。
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上記のブログのまとめで
「ヒロ内藤の生き様から学ぶこと」として
5つのポイントが書かれています。



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①必ずしも、本流の夢が叶わなくとも、
一生懸命学んだ幅広い知識や技術は
自分の人生を切り開く。


②出会いを大切にし、
お世話になった方には必ず筋を通し、
全力で支えることで信頼が積みあがる。


③自分の意見は言ったとしても、
ひとたびトップが決めた方針には従い、
全力でその成功に向けて尽力することで
仲間からの信頼が得られ事業の成功に近づく。


④自分が世界のどこに居ても
「日本人」らしくあること。
むしろ世界に出れば出るほど、
期待されているのは、「サムライ」
であることを忘れないことが
世界中で通用するグローバル人材で
あることに気付くこと。


⑤どういう巡り合せになっても、
卑屈にならず自分の仕事に誇りを持つこと。

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これだけで涙が出ますね。

私も年をとりました（笑）。



それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう！

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした！