久しぶりにバス釣り行ってきました！



天気は曇りときどき雨。

水温は２８度でした。

まだサマーパターンでしょうか？





さて、お天気のこともあり
いつものプチダム風野池で
トップを楽しもうと思ってました。


フローターで進んでいくと、、、








なんと！！

すすめませんでした（笑）。





まさか、ここまでウィードが
濃くなってるとは。




一応、頑張って進んでみたんですが
途中であきらめて戻りました（笑）。


（これが頑張ったあとｗ）





しょうがないので一旦もどって
大きい野池（ホーム野池）に変更です。




水量は減水傾向。


またウィードも生えてますが
フローターでの釣りは可能な程度でした。



しかし、池の真ん中まで行っても
ウィードのため、水深は１M程度。


土のボトムは見える気配がありません。





釣果は子バス豆バスの10匹。


朝8時過ぎから11時半頃までの釣行でした。


ちょっとこの池にしては渋い印象。




ヒットの半分は着水のあと、
少し止めておいて1アクション目。

もしくは、その浮いてる
ルアーにアタック、という感じ。



ルアーを引いてるときにヒットもしましたが
そんなにイージーではありませんでした。


ミノーなんかのアクションで
浮いてくることもありましたが
結局は、、、、、、、、、、、、






１、２Mの距離での
ウィードへのカバークランク



が一番の釣果だったと思います。




この釣り、感覚としては、
ほとんどワームの釣りです。



しかも5年くらい前なら
こんな近くで釣れない！！って
絶対思ったはずの距離へキャスト（笑）。



結局、バスにスイッチさえ入れば
フローターの真横でもアタックするので
それよりも、、、、、、、、、、


キャストの正確性と
ルアーの丁寧なアクション
（ウィードをかわしてくる）


が大事なんだと再確認できました。




ほんと、「え！こんなとこに投げるの？」
みたいなとこにキャストするのが
一番よく釣れます。




まず1匹目の豆バス。



こちらは小型のペンシル。



私の目に優しい白いルアー。
（視認性がよいです）



途中から雨も降りだします。



このあたりから雨のおかげか
ぐっと反応がよくなりました。


雨はそれなりの本降りでした。


サイズは小さいですが
カバークランキングはすごく燃えます（笑）。


これが一番のサイズかな？



今回もエバーグリーンの
シャロ―クランクに助けていただきました（笑）。




今回の釣りはサイズは小さくても
けっこう燃える釣りでしたので
近々またチャレンジしてきますー！