初めてのフィールドを終えて
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
本日のテーマは
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初めてのフィールドを終えて
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について。
釣りビジョンなどのバス釣り番組を
見ていると、たくさんのロッドが
ボートに積んでますよね。
単純な憧れとして
やっぱり「いいなぁ」と思います(笑)。
ただ、私が通う野池は最深部で3、4m程度。
正直、そんなにロッドをたくさん必要だと
感じることがありません。
フローターで釣行する際は、逆にどうにか
ロッド一本で間に合わないかな?と
考えてしまうくらいです(笑)。
しかし、先日連れて行ってもらった
リザーバー(ダム湖)のような場合だと
「ああ、このシチュエーションでは長めの
ロッドに重めのテキサスが欲しい」
とか
「ああ、ここだけクランクベイトを投げたい!」
とか
「あっボイルが!!ノーシンカーはどこ?
ノーシンカーのロッドは?」
なんて思っちゃいますね(笑)。
自分のよく知ったフィールドだと、
その辺りの無駄をはぶけたり、
逆に最初からあきらめちゃうことが
できるんだなぁ、と改めて気付く
ことができました。
そんなことをつらつら考えてて
思ったのは、、、、
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一つのフィールドに通って
自分なりの理解を深めていきながら
ときどき自分の知らないフィールドで
刺激をもらう
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のは結構いいですよね!!
このためにあのルアーやロッドがあるのか!!
なんて気づけるのも新しいフィールドに
いくからこそですよね!
自分のペースでバス釣りの理解をぼちぼち
深めていきたい!そう思った秋の午後でした(笑)
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
こちらの記事は2016年10月26日の
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