初めてのフィールドを終えて

湯川和幸

2017年03月29日 08:10

おはようございます!

音楽家の湯川和幸です。



本日のテーマは

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初めてのフィールドを終えて
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について。



釣りビジョンなどのバス釣り番組を
見ていると、たくさんのロッドが
ボートに積んでますよね。


単純な憧れとして
やっぱり「いいなぁ」と思います(笑)。



ただ、私が通う野池は最深部で3、4m程度。


正直、そんなにロッドをたくさん必要だと
感じることがありません。


フローターで釣行する際は、逆にどうにか
ロッド一本で間に合わないかな?と
考えてしまうくらいです(笑)。



しかし、先日連れて行ってもらった
リザーバー(ダム湖)のような場合だと



「ああ、このシチュエーションでは長めの
ロッドに重めのテキサスが欲しい」



とか



「ああ、ここだけクランクベイトを投げたい!」



とか



「あっボイルが!!ノーシンカーはどこ?
ノーシンカーのロッドは?」



なんて思っちゃいますね(笑)。




自分のよく知ったフィールドだと、
その辺りの無駄をはぶけたり、
逆に最初からあきらめちゃうことが
できるんだなぁ、と改めて気付く
ことができました。



そんなことをつらつら考えてて
思ったのは、、、、




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一つのフィールドに通って
自分なりの理解を深めていきながら
ときどき自分の知らないフィールドで
刺激をもらう

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のは結構いいですよね!!


このためにあのルアーやロッドがあるのか!!


なんて気づけるのも新しいフィールドに
いくからこそですよね!


自分のペースでバス釣りの理解をぼちぼち
深めていきたい!そう思った秋の午後でした(笑)



それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!


こちらの記事は2016年10月26日の
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