朝からフローター2時間半 その3

湯川和幸

2016年09月25日 17:03

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おはようございます!

音楽家の湯川和幸です。


さて、本日のテーマは

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朝からフローター2時間半 その3
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について。



さて、昨日の続きです。

堰堤をラバージグでもう一度
丁寧に探ってみることにしました。



(よかったらこちらの地図を
参照いただくとよりイメージ
しやすいかと思います)
http://self-ex.jp/L19702/d1/11021




すると、池の端で、、、、







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ラバージグがなかなかボトムに
つきません(笑)。

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おかしいなと思って少しロッドを
しゃくってから、ラインを見ると
どんどんこちらに走ってきます。



これはバスだと思ってアワせると、


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それなりに大きいバスです!!
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神様ありがとうです(笑)!!



ゆっくり丁寧に弱らせてから
バスをキャッチ。


サイズを測ると37センチの
グッドコンディションのバスでした。



実はこのポイント、、、


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前回の3Mクランクで40アップを
釣った場所と全く同じ場所でした(笑)。

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やはりここはバスがいます!!


その後、気分良くラバージグで
他を探るもバスさんからの
返事はなし(笑)。



クランクベイトやら
ミノーやら試しながら、
どんどん池を流していると
クランクストレッチ上の岬周辺で、
着水と同時に子バスがヒット。

うーん、普通のサイズのが
釣りたいなぁ(笑)。




そろそろスタートポイントに
戻ってきました。


なーんかここに来て、
今回の釣果が寂しく感じました。

なのでデスアダースティックの
投入です。


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岩盤ストレッチの端の岬に投げ込むと
すぐさまヒット!!

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最後に小バスを
釣らさせていただきました(笑)。


そんな感じで今回のフローター釣行は
終わりました。





帰ってきてから思い出しましたが
今回は、クランクベイトなどの
キャストの精度が今ひとつでした。


それは、岸から少し離れたところの
ブレイクのバスを釣りたく、岸から
遠目のキャスティングをしていた
のが理油です。

ですが、やっぱり釣果を伸ばそうと
思ったら、岸のキワへの丁寧な
キャストは必要だなぁ、と
フローターを片付けながら
思った次第でございます。


それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!


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