朝からフローター2時間半 その3
こちらの記事はメールマガジンの
バックナンバー(9月8日)です。
メルマガは毎日配信してます!
メルマガのご登録はこちらから!
https://canyon-ex.jp/fx19702/RzQRaw
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
さて、本日のテーマは
=====================
朝からフローター2時間半 その3
=====================
について。
さて、昨日の続きです。
堰堤をラバージグでもう一度
丁寧に探ってみることにしました。
(よかったらこちらの地図を
参照いただくとよりイメージ
しやすいかと思います)
http://self-ex.jp/L19702/d1/11021
すると、池の端で、、、、
=====================
ラバージグがなかなかボトムに
つきません(笑)。
=====================
おかしいなと思って少しロッドを
しゃくってから、ラインを見ると
どんどんこちらに走ってきます。
これはバスだと思ってアワせると、
=====================
それなりに大きいバスです!!
=====================
神様ありがとうです(笑)!!
ゆっくり丁寧に弱らせてから
バスをキャッチ。
サイズを測ると37センチの
グッドコンディションのバスでした。
実はこのポイント、、、
=====================
前回の3Mクランクで40アップを
釣った場所と全く同じ場所でした(笑)。
=====================
やはりここはバスがいます!!
その後、気分良くラバージグで
他を探るもバスさんからの
返事はなし(笑)。
クランクベイトやら
ミノーやら試しながら、
どんどん池を流していると
クランクストレッチ上の岬周辺で、
着水と同時に子バスがヒット。
うーん、普通のサイズのが
釣りたいなぁ(笑)。
そろそろスタートポイントに
戻ってきました。
なーんかここに来て、
今回の釣果が寂しく感じました。
なのでデスアダースティックの
投入です。
=====================
岩盤ストレッチの端の岬に投げ込むと
すぐさまヒット!!
=====================
最後に小バスを
釣らさせていただきました(笑)。
そんな感じで今回のフローター釣行は
終わりました。
帰ってきてから思い出しましたが
今回は、クランクベイトなどの
キャストの精度が今ひとつでした。
それは、岸から少し離れたところの
ブレイクのバスを釣りたく、岸から
遠目のキャスティングをしていた
のが理油です。
ですが、やっぱり釣果を伸ばそうと
思ったら、岸のキワへの丁寧な
キャストは必要だなぁ、と
フローターを片付けながら
思った次第でございます。
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
関連記事