水の透明度とバスの居場所
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おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
本日のテーマは
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水の透明度とバスの居場所
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について。
今日は、吉田幸二さんの著書
「バスフィッシングをはじめよう!」
から。
この本の後半には
「罵州釣言」というコーナーがあり
バス釣りのコツが書かれています。
そこに水の透明度に関するお話が
ありましたので、そちらをご紹介
したいと思います。
それでは、そのコツとは、、、
(この日はどちゃ濁りでした!)
ズバリ!!
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水清ければ魚深く、
水濁れば魚浅し
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です。
あくまでセオリーなので
いろんな状況や地形などで
変わる、ということですが、、
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透明度が高いところでは
バスは深場にいることが多く
透明度が低いところでは
浅場にいることが多い
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とのこと。
ですので、
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透明度の高いフィールドでは
深場から広範囲に探り
逆に透明度が低いフィールドでは
浅場の障害物を丹念に探るのが良い
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と書かれておりました。
水の透明度を見れば
ある程度、バスのいる層が
予想できるんですね!
僕は、どちらかといえば
少し濁ってくれてる方が
釣りやすい気がします(笑)
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
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