減水でバスの居場所が変化する

湯川和幸

2016年09月18日 07:18

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音楽家の湯川和幸です。




本日のテーマは

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減水でバスの居場所が変化する
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について。



先日の
「4日間連続朝の1時間釣行」
の続きです。


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初日はシャロークランク

二日目はシャロークランクと
ストレートワームのジャーキング

三日目はストーレトワームの
ジャーキング

四日目はポッパー

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こんな感じの四日間でした。



さて、

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この四日間、毎日過ごしずつ
池は減水していきました。

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そして、それに伴ってバスが
いる場所も、少しずつ深い側に
移動してるのがわかりました。

深い側と言っても岸際の話です。



最初は堰堤と水のキワでバイトが
あったのが、最終日は堰堤の
一番下の段の影の部分になりました。


またワームのジャーキングでは
初日の頃は、浮かんできて
食ってくれたのが、最後は、、、






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ワームが見えるか見えないかの
位置までフォールさせて
ようやくバイトしてくれる

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くらいの感覚でした。


スレなんかもあるので、一概に
減水だけの原因にはできないのですが
日が進むごとに、バイトの位置が変わる
のは、勉強になりました。


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短時間でも毎日、野池に通うことで
バスの変化がわかるのは楽しいですね。

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それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!

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