シャローでバスを釣るのに大事な水温のこと
こちらの記事はメールマガジンの
8月22日のバックナンバーです。
メルマガは毎日配信してます!
メルマガのご登録はこちらから!
https://canyon-ex.jp/fx19702/RzQRaw
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
本日のテーマは
=====================
シャローでバスを
釣るのに大事な水温のこと
=====================
について。
やっぱりシャロー付近にいる
バスは釣りやすいですよね。
また、私が大好きなルアーの
動きが見える釣りをする時も
やっぱりシャローにバスが
いないとただの自己満足に
なってしまいます(笑)。
あまりこの暑い時期にする
テーマではありませんが(笑)
書いてみたいと思います。
それでは、シャローで
バスを釣るのに大事な
水温とは、、、、
ズバリ!!
=====================
14度を超えていること
=====================
だそうです。
もしくは、最低水温から
プラス10度以上ですね。
そのあたりの水温を境にして
バスは深い側にいるのか
浅い側にいるのかが
分かれるそうです。
ちなみに、一年を通して
2回、14度付近になる
タイミングがあります。
それは、
=====================
春と秋
=====================
ですね。
この際の釣りの違いとして
春は産卵のためシャローにくる
要素が強いため、同じポイントで
粘った方が釣果が上がりやすいそうです。
秋は、捕食の要素が強いので
どんどん場所を移動した方が
釣果が上がりやすいそうです。
ぜーんぶヒロ内藤さんの
ビデオで教えていただきました(笑)
いやぁ、知れば知るほど
バス釣りって面白いですね!
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
関連記事