シャローでバスを釣るのに大事な水温のこと

湯川和幸

2016年09月17日 07:44

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おはようございます!

音楽家の湯川和幸です。




本日のテーマは

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シャローでバスを
釣るのに大事な水温のこと

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について。


やっぱりシャロー付近にいる
バスは釣りやすいですよね。


また、私が大好きなルアーの
動きが見える釣りをする時も
やっぱりシャローにバスが
いないとただの自己満足に
なってしまいます(笑)。


あまりこの暑い時期にする
テーマではありませんが(笑)
書いてみたいと思います。



それでは、シャローで
バスを釣るのに大事な
水温とは、、、、







ズバリ!!

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14度を超えていること
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だそうです。


もしくは、最低水温から
プラス10度以上ですね。


そのあたりの水温を境にして
バスは深い側にいるのか
浅い側にいるのかが
分かれるそうです。



ちなみに、一年を通して
2回、14度付近になる
タイミングがあります。



それは、

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春と秋
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ですね。



この際の釣りの違いとして


春は産卵のためシャローにくる
要素が強いため、同じポイントで
粘った方が釣果が上がりやすいそうです。


秋は、捕食の要素が強いので
どんどん場所を移動した方が
釣果が上がりやすいそうです。


ぜーんぶヒロ内藤さんの
ビデオで教えていただきました(笑)



いやぁ、知れば知るほど
バス釣りって面白いですね!





それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!

内外出版社 ヒロ内藤 THE ANSWER GAME3 フィールド学

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