4月16日フローター釣行

湯川和幸

2018年04月17日 09:24

おはようございます!

音楽家の湯川和幸です。



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本日のテーマは

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4月16日フローター釣行
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について。



この月曜日の午前中
9時過ぎから11時半頃まで
フローターをしてきました。


この日は北風がけっこう強くて
少し寒かったくらい。

またフローターでは
「これは釣りづらいなぁ」
と感じるほどの風の強さでした。


肝心の水温はというと、、、、







ズバリ!!

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17度。
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なんと先々週から5度ほど
下がってました(笑)。



そういうこともあり
池の雰囲気は早春のようでした!



さて、最近ミノーで
良い思いをさせてもらってる
ウィード野池から。



土曜の雨の影響か
若干いつもより濁ってる?

そんな感じでした。



また、巻物が
釣りづらく感じるくらいに
ウィードが水面近くまで
生えてきていました。



さて、この日はサスペンドミノーから
始めます(フック大きめに変更済み)。


普通に無反応です(笑)。



途中から、メタルバイブレーションに変更。

でもウィードが邪魔ですごく釣りづらい。




そしてクランクベイトに。

でも、これもやっぱり釣りづらい(笑)。




そして、水深的に
「この辺りから釣れるだろうなぁ」
という場所まできました。



しかし、しかし、
この日は無反応でした。



確認のため、
サスペンドミノーに変更してみてもやっぱりダメ。


「これは、もしかして釣れない日なのでは!!」
とここで気づきました。

(この時点で水温は計ってませんでした)




かと言って他に釣るパターンも私にはなく(笑)
今度はフローティングミノーに変更。



すると、そこがどシャローのせいか、、、、







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一投目でヒット!!
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しかし、私の心の準備がまだでした(笑)。


どうやって取り込もう?
と思ってるうちにバラします(笑)。



このあとは二匹釣って、二匹バラしました。

サイズはこの池のレギュラーサイズ。

20センチ前半くらいです。



ちなみに



サスペンドミノーはハスキージャーク。
Rapala(ラパラ) ハスキージャーク



フローティングミノーは、
コーモランのぱちもんミノーです(笑)。




あと乱暴なジャークって書いてますが
私は本当にめちゃくちゃなジャークです。


よくあんなのに
バスがアタックしてくるなぁと思うほど。



途中で池をUターンして、
水深がまた深くなってきました。


そこで、、、、、、、、



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ピーナッツのDRに変更します。
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さっきの結果から、これくらい
ルアー暴れる方がいいように
そのとき思ったんです。




基本は、ロッド操作のストップ&ゴー。
(ウィードの関係もあります)



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ここから、みごとに4バイト!!
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ですが、すべてバラしました(笑)。


しかもフローター近くまでバスも
よってません(笑)。


バスがルアーにアタックするも
のってこない!

というのに近い感じです。





ですので、今日は、、、、、

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バスは激しい動きに反応はするけど
ルアーをちゃんと食えてない

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そんな印象の釣行になりました。



このあと、ノーフィッシュ覚悟で
水深のあるプチダム野池も回りましたが
もちろん、、、、、、、、、


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いつも以上に無反応でした(笑)。
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やっぱり、、、、、、、

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水温が20度超えてからが
和歌山のハードルアーパラダイスかも!!

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と今は思ってます(笑)。





それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!

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