4月5日フローター釣行

湯川和幸

2018年04月06日 08:33

おはようございます!

音楽家の湯川和幸です。


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本日のテーマは

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4月5日フローター釣行
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について。



この日の速報はこちら。
2018/04/05





場所はホーム野池。

前回と同じ池を2箇所回りました。



時間は13時過ぎから
16時過ぎの3時間。



水温は、水深のない
ウィード野池が22度。

前回と同じ。

水深のあるプチリザーバー野池は
20.5度でした。


釣果は9匹です。


ヒットルアーはすべて
サスペンドミノー。

ラパラのハスキージャークです。

Rapala(ラパラ) ハスキージャーク




ウィード野池では
基本的には前回と同じでした。


ただ、サイズが一回り小さくなったこと。


そして、、、、、、、

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岸際にきちんと
キャストを決めないと
バスが食ってこない

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そんな印象でした。


この辺りは前回の方が
はるかにイージーでしたし
バスにも勢いがありました(笑)。




この池で8匹ほど釣りました。

バラしは2、3匹。


ぐっと減りましたが
単純に自分の慣れだと思います。




そして次にプチリザーバー野池へ。

池の印象は前回とほぼ同じでした。


池の中ほどにある
日の当たる水深の浅いでっぱりで
ミノーのバイトがありました。

しかし、バラします。


この後、この池の大部分を占める
急深の場所では、どんなに
丁寧にミノーを引いてもさっぱりでした。


しかし、このあと8回ほど
バイトがありました。


場所は、、、、




ワンド奥でミノーにアタックしてきたバス





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岬回りの岸際の浅い場所
ワンドの一番奥の浅い場所です。

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ここで固めてバイトがありました。



しかし、バラしにバラして
釣れたのは1匹だけ。



ですが、このバスが一番
サイズが良かったです。

ちょっとやった感がありました(笑)!



あと、こちらの池の方が
ミノーに反応するバスが
一回り大きかったですね。



なんにしても、再び今回も、、、

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釣れる場所で
釣れるルアーを投げろ!!

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という感想になりました(笑)。



あとは急深の場所で
自分ならどう釣るか?を見つければ
個人的に大変満足なんですが、、。


大きいリザーバーなら
今回釣れたのと同じ条件の場所を
回ればいいんだろうけど
小さい野池では(笑)?


なんにしても春のシビアさを
がっつり体験しております。




それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!



前回の釣行よりも
一回り小さいサイズが多かったです。
 

どんどん小さくなります(笑)。
 

ミノーにアタックしてくれるだけマシかな(笑)


もっと小さくなりました(笑)。
 

怒ってますね(笑)。



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