7月18日3時間釣行 その1

湯川和幸

2017年07月18日 06:13

おはようございます!

音楽家の湯川和幸です。


こちらはメールマガジンのバックナンバーです。
メールマガジンへのご登録はこちらから



本日のテーマは

=====================
7月18日
フローターでの3時間釣行

=====================

について。




またまたフィットネスクラブ「野池」
行ってまいりました!




この日の私の目標というか
やりたかったことは2つ。

=====================
1、久しぶりにシャローを攻める

2、ボーマーのバドンカドンクで釣る

=====================

の2点でした。



バドンカドンクとはこれです。





天候は曇り時々晴れ。

水温は29度。

ただし場所によってはもっと高い場所も。



ホーム野池は満水に近い状態です。

水色もステインくらい。

ルアーで騙すにはちょうど良い濁りでした。



時間は朝8時30分過ぎから11時30分頃まで。

3時間の釣行でした。



全体的に、曇り空ということもあり
若干、バスは浮き気味だと思いました。


今回シャローも打ちましたが
風で流れが起きるメインチャンネル沿いが
魚の数、サイズともに良かったです。


ですが、シャローの障害物などから
クランクなどにアタックしてくれる
元気な子バスはポツポツおりましたよ!!



ちなみにこの時期、うちの野池で
風が吹き出す時間はだいたい10時半頃です。


ペンシルなどのトップで楽しみたいなら
それまでの時間帯が勝負ですね〜。




そうそう、釣果の方は子バス8匹程度。


釣ってる時は、
あまり釣れてない感覚でしたが
数は釣れてました。


天候が曇りだったのも大きいと思います。


こちらは当日の速報です。

2017/07/18





最初はバズベイトから入りました。

勘違いかもしれませんが、
子バスのアタックが1回ありました。

全体的に子バスの活性は高かったと思います。


少ししてから、
スーパーシャローのクランクを引きます。

ファットペッパーシャローですね。

途中、クランクを止めて浮かす際に
子バスのアタックが見えました。

「あ、これはミノーの動きが良いかも」

と思ったので、早速、ラトリンログに変更。


すると、、、、、、




出るわ出るわの子バスたち。
見えない水深からどんどん子バスが湧いてきます(笑)。


夏場の子バスを寄せるミノーは本当にすごい!!



この池は何度も通ってる野池です。

子バスの濃いエリアはさすがにわかるんで、
そこではおもしろように湧いてきました。



ただ、1匹も釣れなかったです(笑)。

2度ほどアタックはありました。


たぶんミノー好きな方なら
ここで10匹は軽く釣れたと思いますよ〜。

夏ですね〜。





さて、なんやかんやで「馬の背」までやってきました。

こちらの沖にバイブレーションを投げます。


しゃくったり止めたりスピード上げたりしてたら
子バスゲットです!


これは、ある程度狙って釣った魚でしたので
嬉しかったです(笑)。



そこではバイトが続かず子バスストレッチへ。


この辺りは、最近攻めてませんでした。


ここって岸から10Mほどで
フローターの下あたりが
水深3Mから3M半くらいになります。


この日は魚探にけっこう魚が映りました。


=====================
これは3Mクランクの出番でしょ!
=====================


ということで、3Mクランクを投げると
簡単に2フィッシュ。


本当に簡単(笑)。

これぞバスフィッシング。

しかも、、、、、、

=====================
狙って釣った釣りなので
すごくすごく楽しいです。

=====================


サイズが大きければもっと嬉しいです(笑)。





この場所はとてもクランクの練習に良い場所なんで
次回はここで3Mクランクのサイレントだったり
いろんなルアーを試したいと思ってます。







そして、そのままバイトがないまま
「岬からのストレッチ」の岬までやってきます。



それでは続きはまた明日。




それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!

関連記事