トップで釣った36センチ

湯川和幸

2017年07月25日 09:28

おはようございます!

音楽家の湯川和幸です。


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本日のテーマは

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トップで釣った36センチ!
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について。



昨日の続きです。


初めてのフィールドで
バスを20匹ほど釣ることが
できました。

時間にして3時間くらいでしょうか?

サイズは大きくなかったものの
自分なりに「狙って釣った」という
充実感がありました。



そのままの勢いで、
去年、さんざん修行した 
ホームの野池に移動です!


ホームの野池のマップはこちら!。




池は、減水状態でした。

またウィードがびっしりです。

ですので、フローターで
少し進むだけでも一苦労(笑)。


いつもならエントリーポイント近くの
岩盤エリアで魚の様子を見るんですが
今回は減水とウィードで釣りを
することすらできませんでした。



ある程度、水深のある場所までくると
ようやく移動も楽になりました。


そして、一気に「春に良さげな岬」まで
移動です。



ここでクランクやライトテキサスで
反応をみますが、ノー感じ。


それなら、
と一気に反対側の岬へ移動しました。

そして、ライトテキサスの一投目でヒット!!


釣り上げてみると、、、、、、





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豆バスです(笑)。
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同じような感じでこの付近で
あと数匹の豆バスをゲットできました。



ここにきて感じたのは、、、

最初の野池で釣ってたバスって
なかなかに良いサイズだった(笑)

ということ。


と言っても20センチ台ですけれど
それなりに引きも強かったですし。

豆バスはあまりに豆すぎます、、、(笑)


個人的に豆バスいじめやってると
気が滅入ってくるので、移動しました。


自分の感じとして、
普通のサイズのバスの居場所が
さっぱりわかりませんでしたので
とりあえず、池を流してました。


また、僕の思い込みかもしれませんが
アフターな感じがプンプンしてました。



そのうちに地図でいうところの
「子バスストレッチ」付近に到着です。


この辺りは、すごく傾斜がなだらかで
一番、変化が少ないところです。


そういう理由からか
この辺りはウィードが
広々と生えてました。


ところどころポケットもありました。


半分やけ気味に、そこへ大きめの
ペンシルベイトをどんどん投げ込みました。

すると、、、、








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ヒットです!!!
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時間的には15時を回ってました。


天気もようやく曇り空になってきた頃です。


自分的には、
「これぞ!!バスフィッシング!!」
という気分です!!


釣り上げてみると、、、




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36センチの
コンディションの良いバスでした!!

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写真はこちら




このバスが釣りたかったのよー、
という感じで一気にテンション上がります(笑)。



また、このあとも(少し盛ってるかもですが)
投げれば投げるほどにバイトです!!!


しかも大型のペンシルベイトにですよ!!


ですが、、、、、、、、


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全部ノリませんでした(笑)。
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たぶんサイズが小さいんだと思います。


というか、そう思うことにしました(笑)。



時間にして10分ほど経つと
まったくバイトがなくなりました。

他の場所へ行って、また戻ってきても
バイトがありませんでした(笑)。



バスが釣れるタイミングの
爆発力を実感しました!!



ま、とりあえず1匹良いのが釣れたので
よしとして16時過ぎに帰ってきました〜!!





それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!

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