水深のある下流部の小さい岬でヒットです!

湯川和幸

2017年06月27日 08:58

おはようございます!

音楽家の湯川和幸です。


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さて、昨日の続きです。


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野池の一番の大場所の岬周辺を
丁寧に探ってみましたが、
反応がありませんでした。

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ここで、ふと思います。


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「もしかして、まだここは浅すぎる?」
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今回の野池は最深部でも2Mくらいです。

ですので夏でもトップでバンバン出ます(笑)。




今、釣ってる岬周辺は、池の中流部。


きっと水深は2Mを切ってると思います。



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「今は、もっと下流部にバスがいるかも!!」
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と思ったので、さっそく移動です。




20Mくらい下流に進み
そのあたり一番の変化に当たる
池が少しせまくなってるところの
近くにボートを止めました。


そして、そのままバイブレーションを
あたり一面に投げます(笑)。



すると、そのせまくなってる箇所
(小さい岬といえばいいかな?)
そこの草が垂れ下がってるところを
抜ける瞬間にヒットです!!



最初は信じられませんでしたが
ともかく29センチのバスが釣れました(笑)。



実は、このヒットの前に2度ほど
バイトのようなものがありました。


ですが、私は木の枝かバスかの
違いがよくわからないんで(笑)
そんなに気にしてなかったんです。


今、思えば、それはバスだったかも
しれません。


それ以降は
バイトも何もありませんでしたが
結論としては、、、






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下流部(水深のある方の)
一番大きい変化のストラクチャーに
バスがついていた

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ということでしょうか?



今回、バスが釣れたことは
もちろん嬉しかったですが、、、、

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ゴムボートで思ってた以上に
今の自分のやりたい釣りができる!!

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ということも嬉しかったです。


フローターは
ナイロンのウェーダーなんで
もう少し水温が上がるまで
ゴムボートで出撃しようと思います。





それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした!

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