クランクベイトの早巻きの思い出
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
本日のテーマは
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クランクベイトの早巻きの思い出
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について。
10年近く前のことですが、お仕事終わりに
毎日のように帰宅途中の野池によって
釣りをしていたました。
その頃は、ハードルアーが大好きで
トップはもちろん、いろんなルアーを
投げてました。
そして、ありがたいことに結構
それで40アップをたくさん釣ってたんですね。
ザラスプークで出た40アップや
ビッグバドで釣った50アップなんて
僕にとって良い思い出です(笑)。
さて、それは夏の暑い日の夕まずめでした。
確かシャロークランクを引いてたんですが
あたりはなく、あぁ、こりゃダメかなと思って
ルアーを回収しようとしてた時のことです。
自分では日暮れがだんだん近くなってきたので
かなり急いでリールを巻いてたと思います。
すると、それまでなーんにも反応が
なかったのにいきなり30センチ後半が
ヒットしました!!
えええ!!!とびっくりしたんですが
まさかと思って、その後もめちゃめちゃ
早くリールを巻くと、どんどん同じサイズの
バスがヒットします。
多分、ほんの10分程度で3、4匹釣れたと思います。
なんというか、バス釣りの奥深さというか
面白さを実感した釣りでした。
そして、当時、そのことをブログに
書いたところ、、、
なんと!!
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霞親父こと吉田幸二さんが
「いい釣りをしてますね。」
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と私のブログにコメントくださったのでした!!
このときの釣りは、バスだけでなく
吉田幸二さんまで連れてきてくれた
とても思い出深い釣りになりました。
ちなみに、
あれ以来、クランクの早巻きで
釣ったことはありません(笑)。
それでは今日も
笑顔でフィールドを後にしましょう!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
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